リトープス (老人の独り言)

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<<   作成日時 : 2017/08/01 22:25   >>

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リトープスで
日本に由来するもの
どの程度か

文献
と言ってもごく限られたものだが
に頼ってみる


Cナンバーが付けられているもの
以下の2点
L.bromfieldii v.insularis ’Sulphure’C362
1977
硫黄の色という意味
黄鳴弦玉
画像

L.fulviceps v.fulviceps ’Aurea’ C363
黄微紋玉
1977
golden yellow の意味
アメリカでも発生した
画像

何れも島田保彦氏命名
何れも自生地は見つかっていない



Cole氏のFlowering Stones 2版
Hammer氏の 1,2版の記載から

L.bromfielii v.bromfieldii acf ’White Nymph’
2002
島田保彦氏発表
通常黄花だがこれは白花

Hammer氏は2版に記載
-purer than the driven snow in Tokyo と
全ての島田氏の栽培変種は
非常によく固定されてる と


以下2件Coal本
ひこルビー
L.aucampiae ssp. euniceae v.euniceae acf ’Hikoruby’
島田保彦氏のコレクションから
氏自身の名前と色彩からと思われる命名

ちえルビー
L.aucampiae ssp. euniceae v.fluminalis acf ’Chieruby’
島田保彦氏のコレクションから
ご夫人のお名前と色彩からと思われる命名

上記2種
多肉植物写真集 国際多肉植物協会 2004
に画像


バッカス
1999
Hammer氏の1999版参照と記載

Hanner No.1に画像紹介
Appendix7 に
命名のいきさつを紹介
No.2 で
佐藤氏の本来の名前に戻した
Sato’s Violet でなくBacchusを
使っているところもある
画像

島田本に
発生の経緯が詳しい

アメリカからの種子の実生から
というが不思議な事である


Coal本
ルブラゴールド
L.optica acf ’Rublagold’
2001
島田保彦
これは全く驚くべき且つ予期できないかたちだ
島田氏からの報告でなかったら
拒否したであろうと

Hanner氏第2版
L.herrei X L.optica ’Rubra’
ヘレイの灰色は消え
花は100% 黄花となる
と記載されている
’Rublagold’の名は無い

L.herrei X L.optica ’Rubra’の
種子による実生
花が着くまでにまだまだかかる
画像


Coal本
黄緑大津絵
L.otzeniana cv. ’Yelow Green form’
2001
島田保彦
正式な公表がない
’Aquamarine’との違いが明確でないと
index のみに記載されている
画像

画像
1914


その他のリトープスについて
言い訳をすれば
Cナンバー優先で
栽培変種が手薄

ホワイトニンフ
彦ルビー
はいたことが有る
今はいない
ホワイトニンフは今秋に播くつもり

ちえルビーは
居たこと無し

アップリコットは
元にもいなかった








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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
リトープスの命名はどの辺りの成長過程で付けるものなのでしょうか。
後々、伝えられていく名前ですし「う〜ん、さてどうしようかな…」なんて悩んだりするのかな。
彦ルビー、ちえルビー、夫婦リトープスのよう。
自分の名前が付いているのは誇らしいものですね。
初めて目にする名前などは、いつも自分の中で想像してしまいます。
黄鳴弦玉、硫黄の色という意味との事ですが、音楽好きな方かなとか。

今回の内容でも改めて島田さんは、世界的に名前が通っている方なのだなと感じました。
くに
2017/08/02 17:50
名前は人それぞれでしょうが、島田さんの初期の頃のものでは3代目出現率がほぼ100%で発表されたと聞き及んでいます。これだと上手くいっても9年から10年以上もかかることになります。最近ではそこまでゆかぬうちに出されてしまう方も居られるようです。
鳴弦玉という和名の由来は知りません。
研究者でY.Shimadaをご存じない方は居られないのではないかと思っています。随分いろいろな方々がコレクションを見に来られたり。交流されていました。
白頭翁
2017/08/02 23:12
白頭翁様も交流されている方の、お一人ですよね。
くに
2017/08/03 00:31
残念ながら私はその他大勢のお一人にすぎません。
白頭翁
2017/08/03 23:14

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