リトープスと私

今更こんな表題でもないのだが
思い出せるうちに
思い出せるな内容を
当てもなく記してみようと思う
記憶違い、勘違いも含めて

こんなことを考えたのは
昨年パソコンを潰してしまって
パソコンに残していた記録がすべて消えてしまったことから

つぶれた原因は
正確には分からないが
起動画面にあった'winndows10の更新'というアイコンにある

必要もなかったのだが
これをクリックしたところ
同じような画面今までに出てきたことのない画面が
繰り返し出てきて起動ができなくなってしまった

メーカ―のサービス会社に連絡
来訪してもらうことになった

調べてもらった結果
Cドライブがすっかり消えてしまっている由
お手上げの状態

復元も費用と時間を考えると無理

ということで
従来の記録が全くなくなてしまった

バックアップを取っていなかったのが致命傷
パソコンを新しくしたての頃は作っていたのだが

リトープスのホームページの記録
購入記録
その他パソコンで保管していたものすべて
期せずして新しいパソコンということに


リトープスとの出会いの前に
定年を迎えるまで植物には全く縁がなかった
殆どの時間国内外の出張に明け暮れていたからだ
極まれにチョットしたものを庭に植える程度


一年近く滞在していたこともあるし
出張先の国で正月を迎えたことも2度ほど
裸での餅つきも経験した

国内で新年を迎えられなかったことで
年輪がいくつか少ないのではなどと思ったことも



都会にはほとんど縁がなく
ジャングルや大針葉樹林の中にも
当時は珍しかった砂漠の国の幾つかにも

当時から若い方が青年海外協力隊で外国に出られているのは知っていた
関係者と現地でお会いしたこともある

今でも何年も海外それも都会ではないところに
長期間滞在し現地のために
頑張っておられる方には
尊敬の念を禁じ得ない
勤めていた工場の最寄り駅の近くに
JAICAの宿舎があり研修だか行われていたらしかった
隊員の方のその時期の行き先の国旗が
並べて掲げられていた


国内も沖縄など幾つかの県を除き
殆どをカバーした


仕事の方は定年を迎えて
きっぱりと縁を切った
嘱託のお誘いも頂いたのだが

各種の資料
業界の専門誌その他
仕事に関するものは一切廃棄してしまった
日誌住所録なども含めて

その後何を始めたとかいうこともなく
ダラダラと過ごしているように見えるだろう
生活を現在に至るまで

そんな時にサボテンを集め始めた
小さなフレームからガラスの温室などを経て
自作のビニールハウスを庭の隅に
場所がないので2階のフロアとほぼ同じ高さにした
高床式である

その後若干の増設を加えた

木造は寿命が3年くらいだと聞いていたが
既に20年
さすがに草臥れてきた
デッキの手すりや床にも腐りが出ている
柱と梁は約1mづつ2か所も切り取って取り換えた

サボテンは近くの花屋さんに
サボテンコーナーがあったこと
此処で入手した金シャチは
優に30cmを超えている
武林柱は20cmほどだったものが160cmほどに
IMG_7873.JPG
IMG_7876.JPG

他に1株で13号に満杯になった黄金丸なども
翌年はバラバラになった本当の色は黄色
これは伊豆シャボテン公園
IMG_7901.JPG




金シャチと同じ花屋さんで入手したもの
トックリラン
ラッキョウのようだった
IMG_7888.JPG

その後は見学のため伊豆のシャボテン公園や
舞鶴のサボテンランドへ通った
勿論土産用のサボテンも手に入れた
IMG_7878.JPG
IMG_7879.JPG

同じものでもシャボテンとサボテン

金シャチ1メートル級が
武林柱は電柱のようなものが
ゴロゴロしていた

そういうものを見ながら
自分のものが手に負えなくなるのを
想像できなかったのはどういうことだろう


その際手に入れた
’サボテン多肉植物330種’の末尾に
販売店リストがあった
IMG_7877.JPG
これによりあちこちの販売店へカタログを依頼
その販売店リストに群仙園もあった


サボテンも増え続けやく400種程度になった
今や殆どが最盛期を過ぎている
その後始めたリトープスもそうなのだが
私の場合その植物が大好きで集めたのではないように思う
多肉植物はサボテン園からの頂き物を主体に数十鉢


収集癖が元になっているようだ
子供のころから郵便切手を集めて喜んでいたが
それは定年後も続いていた
この場合もあるテーマを決めて
それに当てはまるものを選んで徹底的に集める
そういうスタイルがある
例えば図案とか消印とか

この場合でも
その道のナンバー1にはなれない
それでも何とか頑張る
自己満足のためである

日本の新切手は
特殊切手の大群発行が始まってからは
集めるのをやめた

昔はアラビア半島の休戦土侯国と呼ばれた地域に
幾つかの国が生まれ
競って多くの切手を発行して
外貨稼ぎをしていた
これを冷ややかに見る向きは多かった
この地域は石油の発見により
こんな手段は必要がなくなっている

これに引き替え
日本ではこれらの国以上の乱発が行われている
その上小型シートでの販売まで
もう相当に長い期間が続いている
記念切手ではなく観光ラベルのようになっている















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この記事へのコメント

かこ
2021年03月09日 19:17
白頭翁さんこんばんは。
なんとコメントを書くか悩んでいるいるうちに、日にちばかりたってしましました。
とにかく、楽しく読ませて頂きました。

大好きで集めているわけではないとは以外でしたが、収集する事が楽しいのはわかる気がします。

因みに私もパソコンで痛い目に何度かあっています。それ以来勝手にバックアップを取ってくれる物を利用するようになりました。
それもまた信用なりませんが…
白頭翁
2021年03月10日 23:02
しょうむない記事に目を通していただき有難うございます。
リトープスが好きではないということは本心かどうかよくわかりません。好きでなければ20年も買い集めるということも無いのではないかとも思いますし、いまだに無くなってしまったものの補充もやっているわけで。
何方かといわれれば好きな方に入るのかもしれません。
解ったような解らないような話で申し訳ありませんが今後ともよろしく。
かこ
2021年03月10日 23:58
白頭翁さんこんばんは。
どれも興味深い話ばかりです。

私も自己分析してみました。
基本可愛いと思った物を集める傾向にありますが、観葉植物だけは可愛いとはいいきれないのにリビングの窓際を占領しています。
言葉では上手く説明出来ない事はたくさんありますね。
みの
2021年03月11日 00:47
サボテンは子供の頃、第2次サボテンブームとやらで2~3年凝って
その後、なぜか飽きて放置したように思います
その時に買った栽培書「サボテン小百科」だったか
僅かに多肉リトープスの記述が有り、興味を持ちましたが当時は苗を入手する術も無く、縁が有りませんでした

その後、何受年か経ち、早期半リタイヤで時間が取れたので各種園芸を始め
ホームセンターでリトープスの一鉢と出会い、嬉しくて買い求めましたが
半期持たず消滅 (栽培方法を知らず、やみくもサボテン栽培法で)

それからリトープスは栽培探究心が湧きました
難しいゆえに、余計に・・・・・・

今は無き「錦園」の田中園主から10種6千円ほどの初心者セットを求め
秋から~春は健やかでしたが、遮光技を知らずに、次夏に全滅
奮起して勉強し十何年、ようやく年間7~8割保持継承ぐらいに成れました
白頭翁
2021年03月11日 12:22
かこさん
言葉で気持ちを表すということは難しいものですね、いつもそう思います。
白頭翁
2021年03月11日 12:42
みのさん
前から感じてはいましたが、随分前からの愛好家なのですね。
リトープスをサボテンと同様な方法で育てて上手くゆかなかった例は沢山あるようです、サボテンの栽培室の中に同居させるとか、小生もその一員です。
中々サボテンとリトープスを別々の場所というわけにはゆきませんよね。
遮光、通風とかいろいろと。

信州には錦園、錦玉園等々 昔から著名な名園が多いですね。
気候の問題だけからいえば長野はメセン、リトープスにも好適な場所のようです。
小生残念ながらHpを覗く程度しかご縁が在りませんでした。
確か’女仙’の著者は錦園の園主だったかと承知しております。