リトープスと私 Ⅳ


ブルームーンとの出会い
ある時色の変わったリトープスを6,7頭見つけた
他の希望品と一緒に入れた箱を
島田さんのもとへ持って行ったところ

なぜか大分慌てた様子で
’これ何処にありました’’と聞かれた
これはダメだというようなことを仰って
一緒にあった苗を全て抜きあげてしまった

勿論箱に入れていった一頭も回収されてしまった

後から聞いたことだが
これらはハマーさんから来たもので
増やすためのものだったらしい

後日
会計の際に標本室から1頭を出してくれ
’これ前に欲しがっていたよね’と言って
追加してくれたのである

カタログ品の品切れの場合も
標本室の都合では抜き出してきてくれたものである

後日標本室で撮った写真
鉢に5,6頭があり
1頭分のスペースが明いている
この写真も消えてしまった

このブルームーン
中々増えずカタログには載らずじまいになった

ハマーさんの'リトープス'に載っているものは
かなり青い
我が家のものは最初からこれほどは
青くはなかったが
今ではこんな色になっている
IMG_7900.JPG
ブルームーンとは言えない気がする

2頭にはなったが
これまでに10年はかかっている
IMG_7917.JPG


初期に群仙園から来たもので現存している大津絵
C128,C280, C350, 特殊模様、黄緑大津絵
これは紋様の変化が大きいため
島田さんも色々と名前を付けられていた
黄緑大津絵
現在は緑大津絵になっている
これは鮮やかな黄緑からこの画像のようなものに変化
IMG_7894.JPG

C280特
IMG_7893.JPG



標本室といえば
拝見させてもらったとき
売り場にあるものとは違った群生品が
盛り上がるようになっていて
驚いたことがある
我々が持つ一、二頭のものとの差にびっくり
お聞きしたところ35年程度かかると仰っていた
深い意味はなかったのだと思う

内容について
此処には380地点のものがあるという説明だった
当時のCナンバー地点のものが揃っているという意味だったと思うのだが
とてもそれどころではないと思った
例えば大津絵にしても紋様の差
ごく細いものから見えないものまで
色の差も色々並んでいた
Cナンバーでいえば4個で済む話

日輪玉も極く赤いものから

国外の方との交換品も可成り並んでいた
これは単頭の小型のものも

ただ書物で有名なShimada's Apricotは
お目にかかるチャンスはなかった


当時このコレクションの全貌をHpで紹介しようと
島田さんによれば3日間ほどかけて撮影をされたご夫婦がいた
島田2世は出来上がったものを
ご覧になったそうだが
残念ながら機会がなく
検索しても
いつも製作中だけがむなしかった

暫くしてHPの残骸からメールアドレスを見つけて
メールしてみたがこれもむなしかった

この奥方のほうリトープスを主体にしたHPを展開されていたのだが
今は如何されているのか


IMG_7979.JPG
IMG_7975.JPGIMG_7976.JPG

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この記事へのコメント

みの
2021年04月14日 09:00
上記のサボテン開花の画像

一番上のクリーム白の大輪
これも烏羽玉系でしょうか?

なんだか、我が家にも有る、大好きな
 『ホルスティ』(ディスコ)に似てるなぁ~

今はサボテンには食指は動かないが
 『ホルスティ』のみは別格で、大切に育ててます
  売りに出てれば、置き場も無いのに買ってしまいます

開花に魅了.芳香に魅了、株姿に魅了され
 比較的、広い期間に開花するんですが、やはり今がピーク
  群開花した時には、このように株が見えないほどに
白頭翁
2021年04月15日 11:55
サボテンの花について
このサボテン札落ちになっていて名前を思い出せません、今回が初咲きだったかも。
ホルステーは私も好きで夜咲というか、朝早く起きないときれいな形が見られなかったと記憶しています。淡い芳香がありました。
お尋ねのサボテンはホルステーに似ていないことも無いのですが、ホルステーとして購入したものではありません。稜の形も少し異なります。