初夏の道草 鯉のぼりが泳ぐ 道草は新緑 木々も新緑 歩いてみる 子供が少なくなったのか 鯉のぼりも 多くは無い というより稀 子供たちの賑やかな声 サッカーグラウンドになった 芝も張ってある 周辺は網で囲ってある 近隣の子供たちではないらしい 色々なクラブから 車でやってくるらしい … トラックバック:0 コメント:6 2017年05月02日 続きを読むread more
期待外れた 夜半には小雪 明け方から快晴になった 月西の山に 日の出前の雪景色 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 冬の星座という唱歌があった 歩きながら時々見上げる 今星空がきれいに見える時期 オリオンの三ツ星は直ぐにわかる 平家星 源氏星 赤と白 リゲルとペテルギュース 剣の三ツ星が良くわからない 眼が悪く… トラックバック:0 コメント:2 2014年01月20日 続きを読むread more
冬模様 2日続けて 最低温度が0℃になった まわりの畑の霜柱 シャッターを押す間にも ハラハラと崩れる 40~50mm ついでに空き地の薄氷 トラックバック:0 コメント:0 2013年12月22日 続きを読むread more
水引 みずひき 絵にならない はずは無いのだが 赤いのはどうやら蕾らしい 色違いも色々有るらしい 調べれば解ることだろうが 今日分かったつもりが明日は怪しい あまり追求しない 今はあまり使われなくなった 熨斗袋に付けられているのは見かけるが 普通は印刷もの 松飾の根元を半紙で包んで紅白で花結び 我… トラックバック:0 コメント:0 2013年08月22日 続きを読むread more
道草8月2 かやつりぐさ 線香花火 断面三角形の茎 両方から裂いて 途中で入れ替えると 四角の蚊帳ができた 今の子どもらも作るのか 蚊帳そのものが無いか 花のように見える新芽 藪枯らし 蔓なのに4,50cmは立ち上がる 昼顔 花言葉「絆」とか 食べられそうでは有るが 歩く時間帯が悪い カラス瓜 彼岸花の仲間? … トラックバック:0 コメント:0 2013年08月20日 続きを読むread more
竹林 背の高い竹林 すっきりする 色違い 連想: 虎 天竺の仏教の説話に由来する由 竹林の七賢人 竹の子 孟宗竹 京都 孟宗 雪中の竹の子 親孝行の代表者 竹取の翁 かぐや姫 花が咲くと枯れる 67年で花咲くとか 尺八 小道 嵯峨野や修善寺 そうめん流し 竹に雀 これくらい思い出せればまあマアか … トラックバック:0 コメント:0 2013年08月14日 続きを読むread more
道草 2 歩きながら見る野の植物 なんと多いことよ ほんの一部分なのに 花壇から抜け出したのもいるかも 今は5月11日 トラックバック:0 コメント:10 2013年06月20日 続きを読むread more
ドドメ 桑の実 我が家にも鳥が運んできた桑の木がある 夏にはうす紫色の小さな実をつける 歩く途中で見かけた木 学校帰り 遊び仲間と潜り込んだ畑 背の丈より高く葉が多く 子供の姿は外からは見えない 絶好のおやつ 黒いのが熟した実 小かごなど無い いきなり口へ あまったものはポケットへ 子供は先輩から受け継いだ… トラックバック:0 コメント:6 2013年05月28日 続きを読むread more
縁石と舗装の隙間 歩道と車道の間に咲いた あざみ 多分 名前はあるに違いない 無知な人はしようがない ただいいなと思って見てるだけ トラックバック:0 コメント:0 2013年05月25日 続きを読むread more
斑入りキャベツ こういうものがどの程度発生するのだろうか 散歩の途中見つけた 朝出かける前に早速カメラをもって 畑を見まわしたが他にはない様子 ONLYONE 暗闇に光る 補正のイタズラ トラックバック:0 コメント:1 2013年05月24日 続きを読むread more
川の音 せせらぎではなく 川の音 どこにでもあるV字型の川 排水路 少しの違い いい音がある 音を聞きながら歩く 水路に岩が置かれている 岩で川を塞いでいる 岩と岩の間を 水が走る 川の音がする 防護壁の上の景色 トラックバック:0 コメント:0 2013年04月30日 続きを読むread more
水源探索 散歩道の下を通って川に注ぐ小川がある この流れ自然の窪みを伝わって数百m先の林から 林の向こうの草はらからも出てくる 川といえどもこの程度になると地形図にも無い (国土地理院 1/25,000) 子供がカブトムシを探す林 周りから削られ 最近片側2車線道路のため両断された 水はその中の湿地から … トラックバック:0 コメント:0 2013年04月25日 続きを読むread more
畑の花 本日も雨模様 写真を撮るのと歩くのは両立難しい 何時ものコースの花 大根 なぜか収穫されずに 一面の花 隣に菜の花 菜の花の様でも有るが 根元は丸い大根のような 大根の白を挟んで両側に黄色 さやえんどう 二種類有るが どう違うのだろう 子供の頃の記憶では赤っぽい方 今更ながら何も… トラックバック:0 コメント:0 2013年04月24日 続きを読むread more
いぬつげの生垣 雨は昼過ぎあがった が寒い 歩く 巨大な生垣樹齢約230年とか 昔の街道筋にある 市の指定古木 これもかなりのもの 知識無く 樹種不明 一階の屋根よりは高い こちらは刈り込みなし 凡そ3メートル 道のこちら側には赤い葉の生垣 近くにはこんなところも 野鳥 かも 時期によっては雛を… トラックバック:0 コメント:0 2013年04月21日 続きを読むread more
犬も歩けば 当たった巨大な棒 火の見櫓ならぬ火の見柱 太い木材の柱 赤い扉は現役の消防車車庫 途中には半鐘が 田舎では 集落ごとにポンプ小屋と半鐘があった 手押しの消火用ポンプ 荷車にのっていた 火の見 櫓 はしご 形はさまざま 戦争末期 金属の4本足櫓は供出 木製の3本足櫓に替わった 半鐘は供出するわけには… トラックバック:0 コメント:0 2013年04月15日 続きを読むread more